【セミナー】取材の学校 説明会に登壇しました

こんにちは!かのさん中小企業診断士事務所 狩野です。

2019年3月29日、サムティフェイム新大阪(大阪市)にて「取材の学校 第7期 開校説明会」が開催され、代表 狩野、アドバイザー 南が卒業生の一員として登壇いたしました。

代表 狩野は「中小企業診断士が取材技術を習得するメリット」をテーマに登壇いたしました。

「取材の学校」は株式会社プロデューサー・ハウス様が運営されている、取材技術の向上・習得を目指すプログラムです。

【取材の学校 WEBサイト】
http://syuzai-takumi.com/academy/

中小企業診断士の業務の中には、あらゆる場面で「聴く力」が求められます。
企業さまへのコンサルテーションを提供する際にも、経営者さまや社員の皆さまから、経営課題のヒアリングを行うことが最初のステップとなります。

「取材の学校」では、取材技術の習得を通じて、この「聴く力」を鍛え上げることができます。
執筆を主業務としない診断士の方にも、役に立つ講座だといえるでしょう。

同時に講座を通じて「書き、伝える力」「企画提案力」を鍛える機会も多く、これら技能の向上を図りたい診断士の皆さまにお勧めできる講座です。

狩野

狩野 詔子 / Shoko Kano 狩野 詔子 / Shoko Kano
中小企業診断士, シニア・インダストリアル・エンジニア
サービス業・観光業における生産性向上、業務効率化を得意とするコンサルタント。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、ヤマハ株式会社を経て現職。経歴にカタカナが多すぎることが悩み。

 

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