【執筆記事】「中小企業だって、オープン・イノベーションの時代」がアリババ「Alibaba Japan Press」に掲載されました

こんにちは!かのさん中小企業診断士事務所 代表の狩野です。

2019年9月17日、アリババ株式会社(Alibaba Japan.com Co., Ltd)が提供するビジネス情報サイト「Alibaba Japan Press(アリババジャパンプレス)」に、執筆記事が掲載されました。

今回の記事では、イノベーションに取り組む企業から着目されている手法のひとつである「オープン・イノベーション」について解説しております。

「オープン・イノベーション」とは、外部企業や研究機関、大学といった異業種・異分野の技術やノウハウを取り入れて、新製品や新サービスの開発、新規事業の立ち上げを実現することを指します。大学のような教育・学術研究機関と企業が連携して共同研究や技術移転、研究成果の事業化に取り組む「産学連携」や、行政機関を巻き込んでの「産学官連携」もオープン・イノベーションの一つの形です。

全てを自社のみで行う「自前主義」でのイノベーション(クローズド・イノベーション)の実現が限界を迎えつつある中、中小企業が「オープン・イノベーション」にどう取り組むべきなのでしょうか…?
ぜひ、記事をご一読ください!

かのさん中小企業診断士事務所が執筆した、過去のAlibaba Japan Pressの記事はこちらです。

狩野

狩野 詔子 / Shoko Kano 狩野 詔子 / Shoko Kano
中小企業診断士, インダストリアル・エンジニア

サービス業・観光業における生産性向上、業務効率化を得意とするコンサルタント。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、ヤマハ株式会社を経て現職。
経歴にカタカナが多すぎることが悩み。

 

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