【執筆記事】「従業員研修に使える、法人向けeラーニング6選」がアリババ「Alibaba Japan Press」に掲載されました
こんにちは!かのさん中小企業診断士事務所 代表の狩野です。
2020年5月11日、アリババ株式会社(Alibaba Japan.com Co., Ltd)が提供するビジネス情報サイト「Alibaba Japan Press(アリババジャパンプレス)」に、執筆記事が掲載されました。
新型コロナウイルスの影響により、2020年4月の入社式や新入社員研修を取りやめざるを得なかった…という企業は少なくないでしょう。
また感染症の感染拡大防止の観点から、4月以降も「密閉空間、密集場所、密接場面」の「三つの密」を回避するため、大人数で行う研修や会議の開催は避けざるを得ない状況が続いています。
感染症の流行が沈静化するまでの間は、新入社員研修や中堅社員向けの階層別研修など、大勢が一箇所に集まって行う集合研修を従来通りの形式で開催することは、リスクが高いといえるでしょう。
では、感染拡大のリスクを低減しつつ、従業員向けのトレーニングを実施するには、どのような方策が考えられるでしょうか?
本記事では、「既存の研修をアレンジする方法」「オンライン研修(eラーニング)を活用する方法」の2つのアプローチをご紹介します。
ぜひ、記事をご一読ください!
かのさん中小企業診断士事務所が執筆した、過去のAlibaba Japan Pressの記事(一部)はこちらです。
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狩野
狩野 詔子 / Shoko Kano 中小企業診断士, インダストリアル・エンジニア サービス業・観光業における生産性向上、業務効率化を得意とするコンサルタント。 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、ヤマハ株式会社を経て現職。 経歴にカタカナが多すぎることが悩み。 |